マタニティmemo

将来かかる教育資金・学資保険のメリットとデメリットについてのまとめmemo

投稿日:2017年11月21日 更新日:

こんばんは。

妊娠生活も23週に入り,もう少しで7か月に突入しようとしています。

本日,2週間ぶりの検診に行ったところ,
「女の子かもしれない」と言われました。

実はずいぶん前に「男の子かもしれない」と言われてたので
そのつもりでいたんですが・・・(笑)

確定するには判断材料が乏しいらしく,
性別確定にはまだまだ時間を要しそうです。

さて,お腹も大分目立ってきた今日この頃ですが,
我が家では子供の教育資金をどうするかについて連日話し合いが行われています。

その中で学資保険への加入が有力になってきたので,
本日いつもお世話になっている郵便局へ伺い
「かんぽの学資保険」について詳しく話を聞いてきました。

いろいろと勉強になったー・・・!!!

今日は私が調べたことの覚書として

教育資金が一体どれくらいかかるのか?

学資保険のメリット・デメリット

になどについてまとめていきたいと思います。

momo
夫が仕事から帰ってきたら,
この記事を見せてもう一度話し合いをします!(笑)

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教育資金は一体どれくらいかかるの?

幼稚園から高校卒業までの教育費

学校種別にみた学習額総額(年額)

幼稚園
公立 222,264円
私立 498,008円
小学校
公立 321,708円
私立 1,535,789円
中学
公立 481,841円
私立 1,338,623円
高校
公立 409,979円
私立 995,295円

参照:かんぽ生命2017上半期版リーフレット
「必要な保障への備えと将来の資金準備を始めてみませんか?
データでみるリスクとライフイベントにかかる費用」

郵便局窓口でいただいたリーフレットを参照して
表にしてみました。

幼稚園から高校卒業までの年間教育費を示しています。

momo
上記表に含まれる費用内訳

学校教育費
・授業料
・学校納付金
・通学関係費
・図書・学用品・実習材料費など

学校外活動費(抜粋)
・補助学習費(家庭教師費・学習塾費)
・体験・地域活動(キャンプなど)
・芸術文化活動
・スポーツ・レクリエーション活動

学校給食費
・給食費

私立の小学校に入学した場合は,公立の学校にくらべて約5倍の教育費が必要なんですね・・・!

その他の項目でも公立に比べて私立の学習費が2倍以上になっていることはもちろんですが
全て公立に入れたとしても意外と支出が多いことに驚愕です!

大学入学時に必要な金額

また同パンフレットでは大学入学時に必要な金額を以下のように説明しています。

大学入学時の初年度学生納付金平均額 自宅外通学を始めるための費用 合計
私立(文科系) 約122.6万円 平均41.9万円 約164.5万円
私立(理科系) 約164.0万円 約205.9万円
国立 約81.8万円 約123.7万円
私立(短大) 約126.1万円 約168.0万円

そして,

仕送り額は年間平均145.1万円(月々12.1万円)

と言われているそうです。

トータルして考えると教育費はかなりの額に・・・!

いままで「大学入学時にかかる費用」のことばかり考えてしまい
数字だけ考えると,私立の大学に入学させたとしても高校卒業時までに貯められるんじゃないか?
なんて甘い考えを持っていました。

でも実際に話を聞いて
幼稚園~高校卒業までの教育費も換算して考えるとかなりの額になるな。という感想。

先日購入した「赤ちゃんができたら考えるお金の本2017」という本に

幼稚園~大学まですべて国公立にした場合
983万円

幼稚園のみ私立にしたた場合
1067万円

高校のみ私立にした場合
1378万円

幼稚園・高校・大学を私立にした場合1462万円

幼稚園・中学・高校・大学を私立にした場合
1720万円

幼稚園~大学まですべて私立にした場合
2452万円

というデータが示されています。

こうトータルで数字を見てしまうと焦ってしまいますね(^^;)

また,例としてこんなことも載っていました。

子供2人を中学から私立に入れる場合にクリアしたい2項目

上の子が小4になるまでに2人分で1,000万円以上の貯蓄をする

私立中学入学前に年間の貯蓄可能額を150万円以上に上げておく

つまり,子供が生まれてからの10年
幼稚園・小学校の学費とは別に2人で1,000万の貯金が必要とのこと・・・!

中学から私立に行かせるかどうかも今の時点ではわかりませんが
子供の未来の選択肢を少しでも広げてあげるために
可能性としては頭のどこかで考えておかないといけないのかな。と感じます。

「マイホーム」「老後資金」も視野に入れた準備が必要

もちろん,生活に係る費用は教育費だけではない訳で・・・

マイホームローン

老後資金

のことも考えていかなければいけないそう。

教育資金とマイホームローンをどちらを優先すべきかは
限られた収入の中からバランスを考えて使うことも大切なんだそうです。

マイホームを購入する場合は
教育資金と並行して別建てで貯める

これが鉄則なんですって!当たり前と言えば当たり前ですが・・・!

収入に見合っていない教育プランやマイホームプランを無理して選ぶと
将来家計破綻に繋がる恐れもあるとのこと(; ・`д・´)

また,教育資金・マイホーム資金を無理して捻出すると
そのツケは夫婦の老後に回ってくるそう・・!それは避けたい・・・。

子供が生まれたら,
目先の損得ではなく中長期の家計のリスク管理の視点が重要とのことです。

学資保険の必要性

学資保険って?

そもそも学資保険ってどういった商品なのでしょう?

学資保険(がくしほけん)とは
子どもの教育資金の確保を目的とした保険のことで、基本的な保証内容は他の生命保険などと同じく、
毎月決まった額の保険料を払い続ければ、主に祝い金や満期学資金として、
契約時に決めた子供の年齢に合わせた給付金が受け取れる保険のことです。

引用:保険コネクト

私はまだ郵便局が扱う「かんぽ生命」にしか話を聞きに行っていませんが,
かんぽの学資保険は多くの場合で掛け捨て部分が発生します。

転勤族のため,全国どこにでも支店がある郵便局の商品はとても重宝しているのですが
ネットで調べると,掛け捨てが発生しない利率が高い商品もあるとのことなので
広い視野を持って学資保険を検討したいと思います。

 

学資保険のメリット・デメリット

momo
掛け捨てが発生するのなら普通の定期積金でいいんじゃない

と感じた私が「学資保険のメリット・デメリット」について調べたことをメモしていきます。

メリットについて

 

強制的に必要資金が貯められる。

万が一の時の保証がついている。

税額控除を受けることができる。

 

 

「強制的に必要資金が貯められる」

こちらに関しては,皆さんご存知だと思います。
ただ,これだと定期積金などの金融商品と差別化がありません(^^;)
むしろ掛け捨て部分が発生する可能性がある分,
学資保険の方が不利だと感じます。

 

「万が一の時の保証がついている。」

定期積金などと違う点が「万が一の時の保証がついている」点。
契約者(=私の場合は夫)に万が一のことがあった場合,その後の保険料の払い込みが免除されます。
掛け捨て部分はこの保険料に充てられるとのことなので納得。

momo
学資保険は万が一の時の安心材料
と考えて加入される方も多いとのこと。

 

「税額控除を受けることができる。」

これも定期預金と差別化を図る点では重要な事項かと思います。

学資保険は生命保険に分類される保険で、
その保険料の支払いは税額控除を受けることができます。
さらに、学資保険で受け取る給付金にも税金が免除されるチャンスがあります。
支払った額と受け取った額の差が50万円以内だった場合、所得税はかかりません。

引用:保険コネクト

なるほどなるほどー!!

単に利率のみを考えるだけではなく,
税額控除や所得税のことも視野に入れるべきなんですね!

定期預金だと税金控除はない上に、
利子からも税金が引かれますものね。

定期預金商品の利息

学資保険の税額控除分・所得税免除

これを天秤にかけた時,一体どちらの商品がお得に貯められるんだろう?

 

デメリット

デメリットについては以下の通り。

元本割れのリスクがある。

途中でやむをえず解約をした場合損をする。

持病があると入れない可能性がある。

利率が低い。

 

「元本割れのリスクがある。」

学資保険はあくまで「生命保険」の位置づけのため
保険料分どうしても「掛け捨て」の部分が発生する場合があるとのこと。
元本割れのリスクがどれくらいあるかについては
保険商品によっても変わってくるし,
同じ商品だとしても保険料の払い込み方法によって違ってくる印象です。

 

「途中でやむを得ず解約せざるを得ない時損をする。」

これは元本が保証されている定期預金商品に比べるとかなりのデメリット事項だと感じます・・・!
たとえば,18歳満期の保険に加入していたが
急に私立の中学に進学することが決まり予定よりも早くお金が必要になった場合
途中で解約すると大きく元本割れしてしまい損をしてしまいます。

 

「持病があると入れない可能性がある。」

これは多くの保険商品に共通して言えることですが,
契約時に持病があると保険自体に入ることができません。

momo
私が見事それに当てはまり(17歳の時に白血病を発病),
今は完治しているにも関わらず
年に1度主治医のもとで定期検診を受けている時点でアウトだそう。
いつも保険加入を断られてしまいますので,
学資保険についても私が契約者になるのは若干諦めモードです(^^;)

 

「利率が低い。」

以前,ファイナンシャルプランナーの方にお話を伺った時,
学資保険は利率が低いので,今は他の保険商品を学資保険代わりにして資金を積み立てている
家庭も多くなってきたと聞きました。
その時は妊娠もしていなかったし半分心あらずな状態で聞いていたので(失礼)
おすすめされたのがどんな保険商品だったかあまり覚えていないのですが・・・(^^;)
ただ,学資保険の利率が低いのはパンフレットを見ても明らかな事項。
もう一度ファイナンシャルプランナーの方にお話を聞くのもいいかなと考えている今日この頃です。

 

目標額の全額を学資保険で貯蓄するのはよくない?

学資保険の最大のデメリット
「途中でやむを得ず解約せざるを得ない時損をする。」ということだと思います。

それを避けるためにどうしたらいいか考えていたところ,
先ほどご紹介した本にこんなことが書かれていました。

目標額のすべてをこども保険で貯めるのは避けて

(中略)

途中で解約せざるを得ない場合に,損をすることもあるからです。

保険で準備するのは半分程度にとどめ,残りは定期預金などで貯めては

引用:赤ちゃんができたら考えるお金の本

様々な金融商品・保険商品を吟味してうまく使い分けていく必要があるなぁと感じました。

一応,元金融機関人としての,薄れゆくにわかな知識ですが(笑),
世帯の子供の人数に応じて金利がアップしていく
「こども定期積金」のような金融商品も世の中にはあったはず。(本当にわかな知識ですみません・・・)
子供手当の受取口座をその銀行に指定していないと入れない,など様々な条件はありますが
そういった商品も視野に入れてうまく使っていきたいと思います。

まとめ

郵便局の方のお話によると,学資保険をしていた方のほとんどが

やっていて良かった

「むしろもっと毎月頑張ってもっと設定金額を上げておけばよかった

と満期金を受け取る際に口にするそうです。

商品をかんぽ生命に限定するのはまだ先の話になると思いますが,

教育資金の安心材料

として考えるとやはり学資保険への加入は必須なのかなと感じます。

次の記事は,

かんぽ保険に加入した場合の
出生前加入のメリット・デメリット

についてメモしていきたいと思います!

本当にわからないことばかりですが
子供のために今後も下調べ頑張りたいと思います・・・!

 

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食いしん坊のスタバ大好きアラサー主婦。 現在0歳児の娘を相手に育児に奮闘中。 食べ物のレポートを主に、日々の出来事をマイペースに綴っています。

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